自分で眠れる環境づくり

  • 子どもの生活するスペースや寝室に、子ども自身のベッドを準備しましょう。いつも同じ場所で眠ることで「ベッドと睡眠」が結びつきます。
  • 低いベッドを準備することで、子どもが疲れたり、眠いと感じたりした時にベッドに入り、十分に眠った後、自分で起きることができます。自分の意志でベッドを出入りすることができるので、寝ることへの抵抗感がなくなっていきます。

子ども自身が、ここは寝る場所だと分かるようにしましょう

  • 子ども自身に「ベッド=寝る場所」と理解してもらい、お家の中で、唯一寝る場所がここなのだと分かってもらいましょう。
  • リビングや親のベッドなど、いろいろな所で寝ることを覚えると、自分のベッド(布団)と睡眠を結びつけるのが遅くなります。
  • お子さんが幼い頃から、ベッドが睡眠の場所という繋がりを紹介しましょう。良くない睡眠のパターンは、修正するのに時間がかかります。

時間の贈り物

  • 子どもがベッドを自分の居場所だと感じ、自然に眠りにつくようになるには、最初からこの習慣を始めること、そしてこの時間の流れ「いつものパターン」が決まっていないと時間がかかるでしょう。根気よく、そして揺るがない心で、子どもを自分のベッドに連れて行きましょう。